この式は、ある法則に従って答えが導き出されています。
さて、(?)に入る数字はいくらでしょうか?
さて、(?)に入る数字はいくらでしょうか?
答え:59
解説:左辺をご覧ください。左辺を、「引いた数」と、「足した数」を組み合わせたものが、右辺の答えになっています。
例えば、一番上にある「5+3」ですと、
(引く)「5-3=2」
(足す)「5+3=8」
となり、それを組み合わせた「28」が答えになっています。
では問題の「7+2」を考えてみましょう。
(引く)「7-2=5」
(足す)「7+2=9」
となり、それを組み合わせた「59」が答えになります。